田子崎

秋の彼岸にちゃんと咲く彼岸花 この道幅でも、離合できるもんなんですね。 分かれ道から、バスが走らない方に集落の姿。 待合のようであって、バスの来るほうではないところの何か。 交差点の真ん中にバス停があっても、支障が起こらないということで。 田子崎。 八代と大門瀬の往復、以前は坂本方面へ破木行きなども存在していましたが、 もう、バスに乗る人がいないのでしょうか。 撮影中も、誰も現れることもなく、 このベンチも、どのくらいの人が使うのか。 と、10月改正の減便のように書いていますが、すでに一年近くが経過しています。 時間が流れるの、速いなぁ。