赤鳥居

赤鳥居。 どうせこんな時間帯にバスは走ってこないしという典型的な油断をしていたら、 若松ボート送迎の帰り便のため回送で向かう赤間9468に出逢いました。 赤鳥居。 この本数に、 ちゃんと改正後時刻表を掲示する必要があるのかどうか。 母の家経由。そういえば「20」です。 赤間への戻りは、もともと1日1本。 時刻は変わっていますが、本数は変化なし。 赤間営業所まで190円なんですよ。近いんですよ。でも人の行き来がないんでしょう。 太陽光を受けてバス停。発電はしません。 岡垣コミュニティバスふれあいにも、バス停があります。