大牟田

祭りのあと

西鉄車両の路面電車と赤バスの並走を熊本で見る贅沢。 両方とも貸切で、タイミングを合わせながら走ってくださった中、 ちょうど車両全体が見えるタイミングにシャッターを押せた幸運。 http://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2041715.html もう思い残すこともな…

大牟田駅で「25」南関を惜しむ

南関からバスで大牟田駅前へ。明るいうちに惜別乗車の意味も込めつつ。 「25」はもともと庄山(南関)往きなので、末端が廃止になっても影響を受ける人は少ないのかも。 最終便も普通に10名ほどの乗客がありましたが、マニア以外は庄山までで全員降りました…

落合(大牟田)

県道。 落合。 ランドマーク大事だと思う私は、南関あげが外せません。 井下ストアー。 鍼灸整骨院だと違和感ないのですが、カイロプラクティックだと場違いな気がするのは、田舎への偏見。 県道5号線は曲がってますが、バス通りは直進。 新年を迎える準備…

小原下

のどかな景色と言いたいところですが、バスはそれなりのスピードで疾走しています。 新道から旧道を眺める醍醐味。 バス停は道端。 石材商が複数あるということは、このへんの地質が何か良いのでしょう。 小原下。 大牟田側隣の草村の手前で離合するダイヤで…

南関交差点と南関迎町

道路看板と馬さしの看板あたりに熊本県感を演出したいのですが、いかがでしょうか。 逆光の「25」南関は、仲間バス停あたり。ここも廃止区間です。 南関交差点脇のバス停、 南関迎町。 まだ交通センターまで直行できる素晴らしさ。 正月特別ダイヤでは、大幅…

南関で「25」を惜しむ

まずは「25」の南関庄山間を記録するには、これで足りるのではないかと思うのです。 発着所とバス停と、そして「25」庄山の表示。 待機。 南関。気の早いことに、廃止前最終日にはすでに庄山方面の標示は消えていました。 「25」と「55」の並列も終わり。 せ…

草村廃止

どのくらい使われていたのか、という地元の方の思い入れに寄り添うことはできても、 決してそこの地元の人にはなれないのです、当方は。 ですから廃止路線を惜しむのは私の勝手ですが、 結局は使ってた人がどう思うかのほうが大事なのは当然だと思うんですよ…

ゆめタウン大牟田2017

ゆめタウン構内のバス停。後ろに煙突。 大牟田。 有明高専と新勝立と倉掛と、南東方向からのバスが大牟田駅を経由して、 街中を貫いた終点がここという位置づけです。「25」は築町のほうをケアするのでこちらには来ません。 こうやって改正後の時刻表が掲示…

倉掛線沖田神田2017年末

沖田神田の間の炭鉱鉄道跡。その下に生活道路。 こっち側はね、うまくタイミング合うんですよ。道が狭いんでね。対向車が停まってくれて。 反対側が成功せんのですわ。これはこれで狭さは感じていただけるかもしれませんが。 高架下は萌えます。こちらはなく…