2年ほどの時間経過で、こういう懐かしいものがでてきます。
太宰府ライナー旅人も、現在の主力はこの車両ではないわけで、
当時も今も、利用者は旺盛で、主体は
中韓からの観光客。
まほろば号も、だんだんこの車両ではなくなっていくわけです。
太宰府。
宇美営業所側からの
太宰府アクセスが、もうちょっと重視されてもいいのにと思っていましたが、
国際線経由がこれだけのヒットを飛ばすと、これはもう生活路線以上には発展しないかもですね。
ラッピング。
2018年7月当時の時刻表。
電車はまあ、こんな感じですよ。単線ですし、ピストン輸送なら何本走れますかね。