芹口2018
銀杏が茂り、夏草が伸びて、さらに狭い雰囲気。
まあ実際に狭いわけです。リエッセ限界。
ガードレールの有無がヒヤヒヤ感を大きく左右するということは、
やはりガードレールの設置は安全運行に有用だってことですよね。
芹口で折り返して、戻り。
そして走り去ったら、撮影のため当方はダッシュで車に戻り、このバスを追いかけます。
なんたって1日3便しかないですからね。2時間あまりの1周行程を、
何か所で捕捉できるかによって撮れ高が大きく動くんですよ。
だからこういうバス停周囲写真は、だいたいバスが来る前に撮っているか、
もしくはバスを追いかけ終わってから、再訪して撮っているかいずれか。
どちらにせよ、けっこう非効率なことをやっています。
芹口。ちゃんとバス停も新しく。
■芹口2010 うわもう8年も前なのか!
http://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e507237.html
路線によっては3便目がなくなったり予約制のタクシーになったりしてますが、ここは3便健在。
待合のようであって、待合でないようなもの。
木陰で乗客のおばちゃん待機。
大樹。どれくらいの歴史を、ここで眺めてきたのかなぁ。